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【浅草とは】
東京都台東区東部の地名。もと区名。特に、浅草寺(せんそうじ)を中心とした地区を指し、旧浅草公園を六区分したうちの一つの六区は大衆娯楽街として有名。戦前は東京随一の繁華街として栄えた。関東大震災と戦災で壊滅的な被害を受けたが、そのたびに目覚ましい復興をとげてきた。高度経済成長期以降は山手線沿線の池袋、新宿、渋谷などの発展により、東京を代表する繁華街としての地位はこれらの地区に譲ったが、現在も江戸情緒を感じさせる観光地として賑わっている。古くからの浅草地区のランドマークとして浅草寺山門である雷門(かみなりもん)が知られる。明治後期には、第六区に建てられた十二階建ての凌雲閣が有名となり、浅草十二階と呼ばれランドマークとして認知されていたが、大正期の関東大震災で崩壊。昭和初期には西浅草に森下仁丹が広告塔を建設。仁丹塔の愛称で戦後も長らく親しまれたが1986年に解体された。1990年代以降には吾妻橋対岸の墨田区本所にあるアサヒビール本社ビルもランドマークとして認知されつつある。
【浅草寺とは】(せんそうじ)
東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺院である。山号は金龍山。本尊は聖観音(しょうかんのん)。もと天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。
※空き状況 ○=有り / ×=なし |
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